u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

切り取り方

感染者数がかなり増加している。

緊急事態宣言が解除されてから「若者の感染者」「夜の街」という言葉が多用されるようになったのが気になる。

事実なのかもしれない。ただ事実は切り取り方によっていかようにも表現されうる。この事実(事実だとして)の伝え方に、いわゆる自己責任論的なニュアンスはないだろうか。

感染者が若者であろうが、飲み会参加が原因であろうが、クラスター感染であろうが、そのことで感染拡大(いわゆる第2派)の可能性を低く見積もることはできないんじゃないか。火のないところに煙は立たない的な発想は、コロナについては避けるべきだろう。

「若者の感染者」「夜の街」というフレーズを聞くと、「若者」や「夜の街」に責任を押しつけるのは違うだろと感じる。