u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

フィクションからアイロニーへ

某用で外出。帰りに某ショッピングモールに立ち寄る。
専門店のフロアをふらっと歩いているとカバン屋さんの店頭にランドセルがズラッと並んでいるのが目に入った。
一瞬コロナ禍と関係あるのかなと思ったが、いやいやそんなわけはないと思い直す。
今年の新1年生はようやく真っさらのランドセルを下したような状況なのかもしれないが、その子たちが買い替えたり買い足したりすることはないからこれはコロナと関係なく来年の分なんだなと。自分の娘の時のことはまったく覚えていないが、この時期にはもう来年に向けて買うのかなと思って調べたら、だいたい5〜7月が購入のピークなんだとか。
ちょっと気が早すぎるように思うが、楽しみと喜びの先買いというのは悪いことではない。
でもコロナ禍という意味ではこれから影響がじわじわ出てくるかもしれない。
「来年のことを言えば鬼が笑う」ということわざは、長らく現実味のないフィクションだったのが、今や実感を伴ったアイロニーくらいになってもおかしくない状況じゃないだろうか。