u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

曲がり角

SNS投稿で、日本では匿名の誹謗中傷が、米国では大統領の投稿の信憑性が問題になっている。
両国というか、世界的にネット社会の曲がり角なのだろうが、日本では「匿名」の発信、米国では「誰もが知る人」の発信が議論の的になっているのは両国の国民性の違いに由来するのだろうか。
匿名の声にモラルを求めることは可能なのか、力を持つ人間の声への牽制は言論抑制なのか。
前者にフォーカスして角を曲がるのと、後者にフォーカスして角を曲がるのとでは向かう先が違うように思う。
違いはあってしかるべきだけれど、ネット社会同士の差異は、風土に根ざした風俗・習慣の違いとは別もので、設計コンセプトの違いだから良い方向にも悪い方向にも極端に振れる可能性が高いのではと思う。