u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

ローカル、ラディカル

今日と明日はセンター試験だという。
来年からは右往左往の新テストが始まるから今年が最後のセンター試験
調べてみるとセンター試験は1990年に始まり今年で31回目。その前の共通一次は1979年に始まり1989年まで11回実施されたそうだ。
大まかに捉えると、昭和最後の10年が共通一次、平成を通じてセンター試験、そして令和に入って1年のずれはあるが新テストとなる。
この偶然のシンクロを「時代の移りかわりに応じて入試制度も変わってきた」と捉えるのは正しいか?

平成は昭和とはまったく違うと考える人には、それと同じ程度にセンター試験共通一次はまったく異なる。
令和が新しい時代だと感じる人には、来る新テストはその名の通り「新」テストだと感じられる。
なんて考えはどうだろう。
ある人たちにとってはまったく新しくもあり、また別の人たちにとっては呼称以外に何ら違いのないものでもある。
いずれにしても日本の元号はほぼ日本でしか通用しないのと同様に、「共通」だろうと「センター」であろうと「新」であろうとローカルルールであることに変わりはない。

元号が変わって気分が高揚するくらいのことなら構わないが、このローカルルールの影響をもろに受ける受験生にはたまったものではないだろう。
その変更いりますか?それ以前にそのローカルルールいりますか?
という疑問は決してラディカルな問いかけではないように思う。