u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

シンクロ

本棚から取り出した某小説。表紙は色褪せ、だいぶ変色してしている。学生の頃に読んだんだろうがほとんど記憶にない。

昼休みにとりあえず数ページ読んで「うわぁこれはやばいな」と閉じた。なんか自分の心の声をそのまま文字にしているようで、そのシンクロ度が「やばい」と感じられた。

シンクロ→共振→増幅、これがエンドレスのサイクルになってしまうのが恐ろしいのだと思う。

前に読んだときのことは覚えてないくらいだから、こんな風に感じなかったのだろう。たぶん飛ばし読みしたからか、あるいは「これは自分だ」と感じるほどに自分で自分のことを把握していなかったからか。きっと両方だろう。

帰りの電車で読もうかどうしようか迷った。怖いもの見たさとおんなじ感覚だろうか。とりあえず今日はやめた。