u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

警句か?

読みかけの本に出てきた小噺。
ある船乗りが、父も祖父も船上で亡くなったと言う。それを聞いた男が「船乗りになるのが怖くないのか?」と尋ねると、
「お前の父親はどこで亡くなった?」「布団の上だ」「じゃあじいさんは?」「布団の上だ」
「それなら布団で寝るのは怖くないのか?」
折しもこの週末、ルー・リードの”Walk on the wild side”を繰り返し聴いた。
「やばい道を行こうぜ」というのは、Don’t be afraid of something different.といった意味にも取れる。
本(目)からも音楽(耳)からも、「恐れるな」という警句が告げられているのかもしれない。