u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

『バルトーク音楽選/バルトーク』読了

内容は興味深いものばかりだったが、疲れた時に読むことが多く飛ばし気味の読了。「複調性(多調)の音楽は楽譜においてのみ成り立つ」というのを、「2つの目は、二つの完全に異なる絵を同時に見ることはできない。二つの目が見る方向は、どちらかの絵に集中せざるをえません。(中略)同じように、われわれの聴覚は二つ、またはそれ以上の異なる調を、二つまたはそれ以上の異なる根音との関連において聴き取ることができません」と説明しているのが興味深かった。あと、集中して読めたのはドビュッシーやラベルについての評論かな。

とりあえず読了ということで。