u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

ヒトの間違い

アナウンサーが原稿を読み間違えたりすると、すぐに視聴者から苦情の電話がかかってくるという。
NHKのアナウンサーともなるとネクタイのゆがみまでクレームネタになるそうで、世の中の人はどんだけヒマなんだろうと呆れてしまう。
この手のクレームはやはり年配の方からが多いそうで、そういう話を聞くと、自分は他人の言い間違いを指摘して悦にいるような中高年にはなるまいと思う。
とはいえ、人が間違ったことを言ったり、読み間違えたりしているのを耳にしてしまうと、むちゃくちゃ気になる。
心なしか、10代や20代の頃よりもいまの方が「気になる」度が高くなっているような気がする。
このまま50代、60代と年を重ねると、やっぱり自分も他人の言い間違いを許せない年寄りになっていくのだろうか?

最近気になった、他人の勘違いや言い間違い。
(1)ラジオのパーソナリティ
アーティストのナントカさんが本を出したという話
「ナントカさんのこだわりは、細部にまで行き届いています。例えばこの「そうちょう」も、ナントカさん自らデザインしたものなんですね・・・・」
「そうちょう」とは「装丁(そうてい)」のことでしょうね?

(2)昼、コーヒーブレイクで入った某茶店にて
隣の職場の同僚とおぼしき男女の会話
「ピアノ売ってちょーだい♪って歌うコマーシャルあるでしょ」
「ああ、タケモトピアノ
「そうそう、社長が歌ってて赤ちゃんが泣き止むコマーシャル」
財津一郎は社長じゃないでしょ。

(3)同じく某茶店にて
年配の男性が若い後輩らしきに人に偉そうに講釈
「だから当時日本はね、満州事変て言って・・・、
で、ラストエンペラーって映画あったでしょ、あの「アイラ」じゃないや、「アイ・・・、アイ・・・」まいいや、、、」
愛新覚羅溥儀でしょ。

赤の他人だから耳に入っても黙っているけど、ツッコミたくなる気持ちもわかるな。