u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

コーヒーの味比べ

娘を習いごとに送った後に、先日入った某カフェを再訪。完熟コーヒーと陰干しコーヒーというのを飲み比べようと、妻と一つずつ注文。完熟の方はスッキリとした苦味、陰干しの方は後に残るまろやかな甘み。
妻は完熟の方を「苦味という香りがあるみたいだ」と評した。たしかに、苦味が舌に残らずスッと消える感じを「香り」と言い換えるのはアリだなと感心。
じゃあ陰干しのまろやかな甘さを何と表現するか。
妻の評は「ヤキイモだ!」
「なるほど!」とはならず爆笑。たしかに甘くて香ばしいのはヤキイモに近いのかもしれない。でも、店員さんやまわりの客にも届く大きな声で「ヤキイモだ」と叫ぶ感性が自分には謎めいている。
これは妻らしさなのか、女性らしさなのか?
心に浮かんだことが、「苦味のという香り」であれ「ヤキイモ」であれ、そのまま口をついて出る。心と言葉が直結しているのかなぁ。
自分の場合、思ったことや考えたことを、なかなか口にできない。ためらいや気恥ずかしさもあるし、そもそも心と口が遠いのか「あー」とか「うー」とか言ううちにタイミングを失ってしまうことも多い。
これは自分らしさなのか、男性らしさなのか。自分も自分に謎めいている。