u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

風呂の用意

駅に着くと雨。天気予報を見ていなかったので、傘を持っていない。駅からバス停までのわずかな距離とバスを降りてから家までの、こちらもわずかな距離だからなんとかなると一歩踏み出した。
実際に雨粒を受けると、思ったよりしっかり降っていて、しかも冷たい。
たしかに今日から9月だが、9月の雨にしてもかなり冷たいように感じた。
わずかな距離でしっかり濡れて、すっかり冷えて家に入る。
家に着くともう風呂の用意ができているという。「こういうのを気がきくって言うんだねぇ」となぜか江戸の落語家みたいなセリフが口をついて出た。
なんのことはない、腰が痛くなった妻が自分のために用意したものだった。
ま、自分のためにしたことが、人のためにもなる。結構なことだ。