u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

resource

"resource"のもともとの意味は、接頭辞のre=「再び」が示す通り、「地下に眠っていたものが、再び湧き上がる」という意味だそうだ。まさに石油などの天然「資源」のイメージそのもの。


人や組織に対してもよく使われるが、本来の意味からすると、resourceとは「内に眠っているもの」であるはずだ。
天然資源資源は、掘ってみないとそれがあるのかどうかわからない。また、あったとしても埋蔵量がどの程度かもわからない。どんなに多くても有限であることだけは確かだ。
でも、人のresourceはきっとそうではない。石油なのか、石炭なのか、レアメタルなのか、種類はさまざまだが、必ず何かがある。理由は「ある」と決めるのは、「ある」と思う意思だからだ。また、その量は無尽蔵だ。理由は「ある」と思い続ける限り「ある」からだ。


自分のresourceが枯渇しないためには、きっと自分の内面への問いかけがまず第一歩だろう。内に眠っているものは、内に向かってノックをしないと起きてくれないという理屈だ。