u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

ウォッシャー液

先日、車のワイパーの調子が悪いので、いつも車検や定期点検をお願いしているディーラーに見てもらった。
具体的にはウォッシャー液が出ないという不具合。
実は今年の初めにも出なくなったのだが、ちょうど3月に定期点検があったのでその時に注ぎ足してもらったばかり。
これは液がなくなったのではなくて、どこかから漏れているんだろうな・・・
と予想しつつ調べてもらった。
結果は案の定。

で、気になるのは修理代。
持ってきた見積もりは3万円超!、高っ!

こんな時、まったく無意識に関西人気質が前面に出る。
「部品代はしょうがないですけど、技術料はどうにかなりません?
 ついこないだ定期点検の時、ウォッシャー液のこと話しましたよねえ。
 その時にちゃんと見てもらってたら、直ってたわけだし・・・」
と値下げ交渉に入る。

こうやって文字にするとクレームをつけているみたいだけど、全然そうではない。
まず笑顔だし、単に「ちょっとくらいまけてくれませんか?」と言っているにすぎない。
相手もワケもなく安くできないだろうから、いわば親切心で「まける名目」を教えてあげているだけだ。
こっちとしては、
「いやあ、そうは言われましても、実際作業費はかかってしまうので・・・」
などと返してくれれば会話になるのだが、
明らかに引きつった表情で黙られてしまうと、なんか自分がクレーマーの立場を押し付けられたようで居心地が悪い。

最後までちゃんとした回答はなく、なぜかちょっと高級そうなカサを持ってきて「こちらどうぞお使いください」と手渡された。
これで納得しろということか?
ワイパーとカサ、「どちらも雨をはじくでしょう」
って謎かけか?

その後、結局、不具合は直していない。
梅雨入りしたからウォッシャー液がなくても雨の時にワイパーを動かせばキレイになるだろう。
夏になったら考えよう。
もし直してもらうことにしたら、もう一回振ってみよう。
「で、やっぱり技術料要ります?」
今度は、どんな反応が返ってくるだろう?

広告を非表示にする