u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

家ごもり
北の窓から見える緑が急に濃くなった。
緑は目にやさしいと言われるが、色としての緑は好きじゃない。
色味を選べる商品があったとして、あえて緑を選ぶことはまずない。
なぜだろう?
たぶん、緑という色は、実際の色(特定の波長)以上に「緑」という概念が前面に出てしまっているところが気に入らないのだと思う。
緑が好きな人には、他の色を好きな人と比べて、色そのものよりも、「自然」「環境」「目にやさしい」など色に抱く観念的なものが好きな人が多いんじゃないだろうか。

緑色のシャツ、緑色のバッグ・・・
もちろん「きれいな緑だな」と思うものもあるが、「いろんな色があるのに、なんでその緑?」というのがよくある。
緑が本当にきれいなのは、他の色と混ざり合っていて、かつ緑自体も濃淡さまざまに重なり合っている場合だろう。

ということで、
北の窓から見える木々の緑は、光の加減などで緑の中にも多様な色彩があってきれいだなと思う。
一方で、視線を下に向けると、駐車場にペッタリとした緑色の車がとまっている。
この持ち主とは絶対に話が合わないだろうな。