u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

職業体験

「恐れ入ります。○○中学の永井と申します。職業体験の件で昨日お電話いたしましたが、本日改めてお電話をということでしたので・・・」
夕方、娘が電話口でこんな風に話しているのを聞いてひっくり返りそうになった。
学校で職業体験という授業があるらしい。
体験してみたい場所を探して自分で交渉するという、中学生にはハードルが高いのではないかと思われるカリキュラム。
近所の幼稚園、スーパー、郵便局あたりは定番で、毎年受け入れていることもあり申し込みやすいそうだが、娘は、ファッションに興味があるからと、某ショッピングモール内の何とかという服屋に掛け合うことにしたらしい。
で、冒頭の電話。

「恐れ入ります」「お電話いたしました」なんて言うのを聞いたことがないから、
そんな言葉を使えるのかとビックリした。
振り返ると、自分が「恐れ入ります」なんて言葉を初めて使ったのはいつだろう。大学生?社会人になってから?
ともかく、常識的なコミュニケーションがまるでダメな自分に似なくてよかった。
あるいは男女差だろうか・・・・

で、肝心の交渉だが、昨日電話をしたところ、店長が不在なので今日改めて電話してほしいと言われたらしい。
それで今日電話したのだが、すげなく断られたらしい。
ま、店側からしたら、急に中学生に来られてもさせることはないだろうし、接客させて失敗でもされたら取り返しがつかないことにもなり兼ねないし、そりゃ断るだろうなと思う。
次の候補は、普段通っているダンス教室のあるスポーツジム、それから楽器屋さんらしい。
体験先が決まったら、事前訪問半日と体験3日間。
長くないか?
どうなることやら。