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u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

アートイベント@根津、その後、うな重

某友人を誘い、東京の根津という場所のアートイベントに出かけた。アート空間として作り上げられた、元銭湯「宮の湯」。浴場から裏手の窯場まで散りばめられたナゾを解きながら鑑賞する。

「銭湯が喜んでいる」という友人の言葉に、「なるほど」と思う。銭湯としての役割を終えた場所に、人が戻ってくることに暗示的な意味を読み取るとそのような言葉が出てくるのかもしれない。
役のないもの(者)にも心があり、心は声を生み出す。
「銭湯ではなくなった銭湯」が「アーティストたち」の表現を通して上げた声と、「アーティストたち」が「銭湯ではなくなった銭湯」を通して上げた声が折り重なって響いていたのかもしれない。

この声を受けとめた自分からもひとつ問いかけを発信。ペットボトルで作るロケット、牛乳パックで作るロボットの延長線上に、元銭湯のアートがあるのか。そうではないとすれば、そこにどういう違いがあるのか。
アート、意味、価値の関係性は、自分自身が直面している問題でもある。

その後、この辺りは鰻で有名な場所でもあると友人に教わって、某うなぎ店でうな重を食べて帰った。大好物だが、ここ2、3年食べていなかった。久しぶりの鰻、めちゃめちゃ旨かった。

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