u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

年齢で判断

今朝はいつもと違う時間の京急に乗った。ラッシュアワーは過ぎているので、それなりに空席もある。全席2人掛けで、窓側の席がちょうど全部埋まっているくらいの混み具合。さてどこに座ろうかと、通路を奥に入っていく。そろそろ決めないと空席も埋まってしまうという時に、通路右には50代くらいの疲れた感じのオヤジ、通路左には10〜20代前半でぽかんと口を開けてスマホを触っている兄ちゃん。
さぁどっちにするか。
とっさに選んだのは、左側の兄ちゃんの隣。一瞬のことなので、深く考えたわけじゃない。ただなんとなく若い方が不快感が少ないかなという判断。
「しまった!」と思ったのはしばらくしてからのこと。口を開けたままゲームかなんかをやっているのだが、時折スマホを触る手を止めて思いっきり鼻をほじる。そして、ほじった指をそのままスマホの液晶上にタップ。
横をじろじろ見たりはしないが、2人掛けの密着具合だとどうしても目の端に入る。狭い座席上で最大限通路側に身を寄せ、まかり間違って、その指がこっちに伸びて来ないように警戒しながら降車駅まで過ごした。
通路を隔てて座っていたオヤジは、目を閉じてじっとしているようだった。あっちにしておけばよかった。
人を年齢で判断したらいけないとは、こういうことを言うのか、、、(たぶん違う)。