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u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

暗唱

フランツ・カフカについての約4分半の英文暗唱、ようやく最後までいった。頭の中は、なみなみと注がれたコップ状態。最後の一文は表面張力でとどまっているだけなので、あと一単語でも加わったら溢れて抜け落ちてしまうだろう。
カフカの作品に典型的な筋のことを、kafkaesque(カフカ風)と言うらしい。これは、後にハンナ・アーレントが「tyranny without a tyrant(暴君のいない暴政)」と呼んだものに通じるところがある、という記述がとても興味深かった。