u1row's blog

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抱負(2度目のteenage)

今年は自分にとって2度目のTeenageを迎える。
teenage、すなわち13歳(thirteen)から19歳(nineteen)までの7年間の始まりが今年2017年。
どういうことか。
これは自分の勝手な考えだが、33歳〜36歳にかけていろいろと思い悩むことがあった時に、
「自分の人生は30歳で1周したことにしたらどうか。そこでまたゼロ歳からカウントしなおし」と自分に言い聞かせてみた。
一種の自己暗示で、内的な動機づけにならないかと試してみたのだが、意外とこれがしっくりきて(根が単純なので)、
「35歳の自分と5歳の自分の共通点」「36歳の自分と6歳の自分の共通点」などと、つまらないことを考えているうちに、
つまらないなりに「たしかに自分は同じことを繰り返している。ただし、同じところを行ったり来たりしながらも、らせん状にわずかなりとも上昇しているじゃないか」と、自分の成長を肯定する気持ちを持てるようになった(ま、5歳と35歳を並べてみて、成長していないわけがないのだが)。
その後も「40歳の自分と10歳の自分」「41歳と11歳」「42歳と12歳」と年を重ねて、ついに2017年、43歳の自分は、30歳から数えて2度目の13歳、teenageを迎えることになったというわけ。
1度目のteenageは、いろいろ考え、いろいろ悩んで、それはそれで振り返ってみて後悔するところはない。でも、2回目はもう少し賢明に過ごせるかもしれない。
もちろん、結局同じようにグダグダと行ってしまう可能性もそれなりに高いが、その時はその時、それが自分らしさで自分の限界と受け入れればいいだろう。
ということで今年はteenageの初年、今年1年、いや、これからの7年がとても楽しみだ。

ちなみに、一般に還暦というのは文字通りに解釈すると一周まわってスタートに戻るということだから、同じような発想なのかもしれない。
でも、60歳から数え直しするよりも、30歳でリスタートした方がメンタル的には良いように思うがどうだろう?
30歳リスタート説に乗っかると、たとえ2度目の思春期(43〜49歳)に失敗しても、60歳でまた3度目のリスタートが切れて73歳から再度teenageを迎えられる。
東京国際フォーラムで72歳のジョアン・ジルベルトを見たときに「こんな風になりたい」と思った自分としては、72=60+12ではなく、72=30+30+12と考えたいのである。