u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

ヒッグス粒子のたとえ

3分は長い。ヒッグス粒子の英文解説音声をようやく覚えた。行き帰りの時間だけという制約のせいもあるが、3週間くらいかかった。
ヒッグス粒子を説明するのに、カクテルパーティーをたとえに出す。どこの誰だか知らない人なら、誰からも注目されずスイスイと会場内を横切ることができる。ところが、誰もが知る人気者なら、周りに人が集まってきて、前に進めなくなるだろう。
周りとの接触が多いほど動きは重くなる。これが、粒子に質量が与えられた状態だという。ただし、大きな粒子が必ずしも周りとの接触が大きいわけではない。より正確には、会場内を横切る「うわさ話」のようなものだとのこと。
わかりやすい例えだが、最後の「うわさ話」の部分は、いまひとつイメージが掴めなかった。
質量の大小は「うわさ話」のネタとしての強さなのか、「うわさ話」に群がる周囲の人の数なのか。つまり、あるモノの質量を決定するのは、それ自体の性質なのか、周りを囲む「場」なのか。よくわからんが、interact と何度も言っているので、きっと両者の相互作用によるのだろう。その匙加減は、ひょっとして「神のみぞ知る」だったりして。
さあ次は何を聴いて覚えようかな。