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u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

思うツボ

仕事とプライベートの線引きは、かなりクッキリと引いて切り離す方だと思うが、それでも両者を完全に分断することはできないなと思う。
ワークライフバランスと言うと、シーソーの片側に「仕事」、反対側に「プライベートライフ」を置いて両者のバランスをとるイメージがあるけれど、これはダレ目線のイメージだろう?
たぶんこれは働かせる側が持つイメージであって、必ずしも働く本人目線のイメージではないんじゃないか。
「働け」と言われてそれに従うのも、「休め」と言われてそれに従うのも自分の頭で考えない限りは強制に従っていることに変わりない。
政府主導の「働き方改革」とか何とかを聞いても、どうもシラケた気持ちになるのは、そりゃ制度はちゃんと整えて守らないといけないが、それは話の始まりですらないと思うからだろう。
シーソーの両側に「仕事」と「プライベート」を置くイメージが定着すればするほど、人は受動的にふるまうことに甘んじるんじゃないかなあ。
黙って働き、黙って休む受動的な人間。ある意味、お上の望むところなのかもしれない。