u1row's blog

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体育の日

体育の日は、1964年の東京オリンピックの開催日が10/10だったことにちなんでいるそうだ。
夏季オリンピックが、どうして10月開催だったのか?
8月の酷暑とその後の秋雨を避けるためだったのだとか。
ならば、2020年も10月開催?
2020年の東京オリンピックは、7/24〜8/9で確定しているらしい。
この日程だと、まさに酷暑、下手すると前半は梅雨末期の大雨にも見舞われるかも。
なぜ前回と同様、スポーツに適した10月にしなかったのだろう?
どうやら、ある時期以降、IOC(国際オリンピック委員会)が開催日程に縛りを入れるようになったらしい。

日程の縛りも疑問だが、そもそもオリンピックの前に「夏季」と付けているのもナゾだ。
リオや、何回か前のシドニーなど、南半球で開催する時には、現地の季節は「冬」、少なくとも「夏」ではないと思うのだが。
「ウィンタースポーツではない」という意味だと考えるにしても、わざわざ「夏季」を名のる必要もない。

夏季オリンピック」の「夏季」をとって、気候の良い時期に開催する。
あるいは、ウィンタースポーツの定義を広げる。そうすれば、いろんな矛盾が解決するかもしれない。
マラソンは、もともと冬がシーズンなんだからウィンタースポーツじゃないのか?
マラソンはじめ酷暑には不向きな競技を冬季オリンピックの種目にすれば、選手にとってはコンディションを調整しやすいだろうし、応援する人の層が広がるかもしれない。

などと、体育の日にふさわしく、普段はいっさい考えることのないスポーツのことを考えて過ごした。