u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

一本脇道へ

6:15に娘を送り出してから、しばらく部屋ごもり。
昼近くになって、日用品の買い出しに出かける。
ナラのゴハンとトイレシートを買うには、この近辺では某量販店が最安ということで、少し足を伸ばしてディープ横須賀地域へ。
帰りに、試しに大通りから一本脇道に入ってみる。
軽い気持ちで入ったまではよかったが、方角が分からなくなるくらい曲がりくねった道が続き、ついに自分の居場所がわからなくなってしまった。
車1台分の細い道だから引き返すこともできず、とにかく道なりにひたすら前進。

どこにつながっているのかがまったくわからず、もちろん初めて通る道なのだが、ものすごい既視感。
なぜか?
最寄り駅周辺にそっくりだから。
この辺り、すなわち横須賀は、丘陵地が海のそばまで迫り出していて、海沿いのわずかなスペースを幹線道路が走る。
幹線道路から一歩丘陵地側に入ると路地が入り組み、あちらこちらに大小多数のトネンルがある。
トンネルの数は全国一多いという話を聞いたことがある。
うちの近所と初めて入る路地沿いの景色とがそっくりなのはそういうわけ。

ともかく、対向車とのすれ違いがないことを祈りながら入り組んだ道を進み、ようやく信号のある大きな道に出た。
「へえ、こんなところに出るんだ!」と予想外のゴールにびっくり。
ささやかな冒険でいい気分転換になった。