u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

「住吉駕籠」を聞きながら帰る

今日は、帰りの電車では落語を聞こうと決めていた。
目が疲れて本を開く気がしないので、耳で楽しめるものと思った次第。
「住吉駕籠」というのを聞いた。演者は毎度の桂米朝

出身は関西だけど、大阪の地名は全然わからない。
「住吉から堂島まで」とはどのくらいの距離なんだろう?

帰ってから地図で調べる。南海本線住吉大社の駅を見つける。
こんなところにあったのかぁ。知らんかった。
堂島は、なんとなく大阪駅のあたりくらいの認識はある。
結構な距離だ。

駕籠を担ぐ2人、担がれる2人で計4人の男。
小さな駕籠に無理矢理2人乗ったもんだから、駕籠の底が抜けてしまう。
すると客の2人も底の抜けた駕籠から足を出して、4人が一緒に堂島に向けて歩いていく。
足が8本、「あれがほんまのクモ駕籠や」と。
じっと目をつむって聞いていると、
関西弁の節回しが心地よく、余計な力がすぅーと抜けていく。
今日のお疲れモードにはぴったりだった。