u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

落語を聞きながら帰る

落語を聞きながら帰った。
「千両みかん」と「祝いの壺」。
真夏になんとか手に入れたみかん。
真冬ならば安いものだが、真夏に腐らずに残っていたたった一つのみかんだから値は千両。
手にした千両のみかんを剥くと中には10房。
残った3房を300両と換算した店の番頭、正気を失い3房のみかんを持って雲隠れ。
筋もオチもおもしろい。

「祝いの壺」の方も、最後までどうなるのかとワクワクしながら聞いたが、オチが聞き取れず肩透かし。
帰って調べる。
「ばばあもうかれるはずや、せんじつぼに水はったんやから」と聞こえたが、「せんじつぼ」ではなくて「せんち(雪隠)壺」と言ったらしい。つまりトイレ用の壺。
ばばあも浮かれるは、「婆がはしゃぐ」と「排出物が水に浮く」を掛けたものらしい。
なるほどね、でもストーリーから期待したほどのオチじゃないなあ。