u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

当て読み

始発バスで国内某所に向かう。
読みかけの某書、移動時間が長いのできっと読み終わるはずだと思っていたのに、1章まるごと残ってしまって残念。
敗因は、関連知識がないせいで、せっかく具体例を挙げてもらってもそれが理解の助けになってくれなかったからだと思う。。

文章の理解の仕方にも、きっといろんな方法があるのだろうが、自分はたぶん文章そのものの理解はかなり苦手な方だと思う。
自分の読み方に名前をつけるならば「当て読み」(こういう言葉があるかどうかわからないが)。
文章中に出てくる断片的な情報から、だいたいの筋を予想しながら読んでいる。
予想通りか、予想に反するか、その差異だけを確認しながら読み進める。
これは事前知識とのすり合わせのようなもので、著者の思考を追体験しているわけじゃないし、文章を味わっているのではない。
今日のように事前知識が乏しいと「すり合わせ」ができないから、筋を見失ってしまう。
たぶん読み方と思考の仕方には似たところがあって、ひとつ一つ積み重ねる思考がどうも苦手なのは、読み方のクセに通じるところがあるのだろう。
明日は読み終わるかな?