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u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

三者面談

学校で三者面談があった。
本当は自分も行きたかったが残念ながら叶わず、妻に託した。

思い返してみると、自分自身には三者面談の記憶がほとんどない。
覚えているのは、中2と高2の時に1回ずつの計2回だけ。
中2の時の面談はよく覚えている。
担任の先生は、やけに明るくって、内心「この先生は性に合わないな」と思っていた。
三者面談と言っても、どうせ母は先生にへりくだり、先生は「がんばってますよ」だの何だの、適当に表面的な話をするだけだろうと想像していた。
実際そんな感じの面談だったが、ただ先生が予想外に
「彼はね、とってもナイーブなんです。内面でいろいろ考えているようなんですがね」
と言ったのにハッとした。
その場面は鮮明に記憶している。
生意気だが「なんでコイツがそんなことを」とその時は思った。
あとになって「よく見てくれてたんんだな」と思うようになったが。

帰宅して、今日の面談の様子を聞いた。
若い体育の先生で、お世辞にも頼れる先生といった感じではないが、
いつもノートを携え、こちらの話に熱心に耳を傾けて、これはと思う話をノートに書き留める。
誠実で熱心な先生だと思う。
少なくとも子どものことを「よく見てくれているんだな」というのは伝わってくるので、その点は安心する。
核心を突くような言葉が出てくる感じはしないが、いや、あなどることはできない。
今の姿勢で子どもたちと接していくうちに、あの担任の先生のようにどきっとするような言葉を口にされるようになるかもしれない。
次の面談には行きたいなあ。