u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

指紋鑑定の精度

帰りの電車で、指を舐め舐め雑誌のページをめくるおっさんが目に入って「うわっ嫌なもの見たな」とげんなり。
こういう習性は本人は無意識なんだろう。スマホをスワイプする時もいちいち舐めてたりして、と想像して余計に気分が悪くなった。

指つながりの連想で指紋鑑定のことを調べてみた。
鑑定方法にもいくつかあるらしいが、一般的なのは特徴点鑑定。
指紋のカーブの具合や、線の分岐具合などの特徴を8〜12点挙げて比較する。
8点がすべて一致する確率は1億分の1、12点がすべて一致する確率は1兆分の1らしい。

この確率はどうやって出すんだろうか。
数字だけ見るとけっこう適当な感じがする。
特徴点が1点増えると確率1/10として、換算しているだけじゃないか。
8点ならば「10の8乗分の1」、12点ならば「10の12乗分の1」。
8点鑑定なら、世界で70人が一致する。少なくとも10点は比較しないとならないことになる。
1点につき確率が1/10となるという前提での話だが。