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u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

てくてく

ちょっとした待ち合わせで目的地までてくてくと歩いた。
不覚にもスマホの充電が不十分で音楽を聴けず、本を読みながら歩くには車の往来が激しい。
諦めてただ歩くことにした。
「何も考えないでいよう」と思った瞬間に考えないことが難しくなるように、「何かおもしろいを考えよう」と思った瞬間に何も浮かんでこなくなった。

「何か、何か・・・」と思いながらてくてくてく・・・。
「そうだ「てくてく」について考えよう」
語源は調べようがないから、「てくてく」がなぜ歩いている様子を表すのかを考えてみた。

他に「〜く〜く」となる擬態語を考える。
「ちくちく」「さくさく」「パクパク」「ひくひく」「かくかく」・・・
共通するイメージは、小刻みな運動・反復。
「てくてく」も、足を反復的に前に繰り出す小刻みな運動とまとめられなくはない。

これは「く」という音の語感によるものじゃないか。「く」という短くつまる音は、区切るイメージと結びつきやすいのかもしれない。「く」の「区切る」「刻む」語感に「て」が結びついて「てくてく」。
じゃあ「て」はなんだ?

待ち合わせ場所に着き、その後帰宅。
家でネットや辞書で調べてみたがはっきりしたことはわからずじまい。
しくしく