u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

セミの音

昨日の午前中、今年初めてセミの音を聞いた。
ウチでは、セミの声とは言わない。あれにしみじみと季節の移り変わりを感じる心は持ち合わせていないので、あくまで「音」。
さらに英語に訳すなら、soundではなくnoiseとしたい。
「ジー、ジー、ジー、ジー(たぶんアブラゼミ)」とまさに「雑な音」だ。
でも子どもの時は、それほど拒絶感なく聞いていた気がする。
そもそも「ジー、ジー」という音以外にも、いろんなセミがいたように思う。

実際、関東と関西の違いはあるらしい。関東はアブラゼミ、関西ではクマゼミが多いらしい。
他にも、ツクツクボウシ、ミンミンゼミ、ヒグラシなどいろんな声を聞いていた気がする。
今もまったく耳にしないわけじゃないが、アブラゼミの大合唱がでかすぎて、他の声が耳に残らない。

無意識のうちに「声」という言葉を使っていた。
アブラゼミ=音、その他のセミ=声
つまり、アブラゼミが嫌いということか。
もしくは、圧倒的多数派の声は「音(noise)」になるということか。