u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

土曜参観

今日は土曜参観日
娘の中学を見に行った
どの教室を見ても構わないということで、娘のクラス以外にもあちこち見て回った。
音楽の授業と、3年生の英語の授業がとてもよかった。
音楽の先生は、事前に用意した小道具を効果的に使ってテンポよく展開していた。
今日のために準備したというのではなく、普段からの積み重ねであることはひと目でわかる。
声もよく通るし、生徒の出す音(リコーダーの音)もよく聞いているし、すばらしい授業だった。
3年生の英語はグループ発表。5〜6名のグループで、京都への修学旅行の振り返りを英語で発表する。パワポに写真を貼ったりアニメーションをつけたりして、工夫を凝らしてスライドを作っていた。
見ていてとても楽しい授業だった。

一方、「おいおい」とツッコミたくなる授業もあった。
土曜参観で保護者や地域の人が見にくることがわかっているだろうに、明らかに何も準備しておらず、その場しのぎの説明をしている先生がいた。
板書はしないし、言っていることは間違っているし、説明に困ると問題にケチをつける(ダメな先生はすぐに問題に八つ当たりする)し。
自分の準備不足を棚に上げて、プリントを忘れた生徒に「プリント忘れられたらどうしようもないんだよ」とボヤいた時には、頭にカーッと血が上って、割って入りたい気持ちをぐっと抑えるのに苦労した。

40代後半〜50代の先生だが、どうやったらその年齢になるまであんな状態のまま凌いでこられるのか不思議だ。
いや、意外と簡単なことかもしれない。
昨日の延長線上に今日があり、今日の延長線上に明日がある。
これを30年ほど続ければ、再現可能な現象かもしれない。
でも自分の身では再現実験はしたくないなあ。

参観の感想を書く紙があったので、ちゃんと見たまま書いておいた。