u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

difficult child

妻から聞いた、今朝最寄駅での話
駅の改札のところで小5くらいの女の子が泣いていたらしい。
「どうしたの?」と尋ねると、
「宿題忘れた。先生超こわい、怒られる」と言う。
小5にもなって、宿題ごときで泣くだろうか?
むちゃくちゃ恐い先生なのか、あるいは非常にナイーブな子なのか。

妻は、ひとしきり話を聞いて、その子にメモを書いて持たせることにした。
「〇〇先生へ
××駅で泣いていたので声をかけました。宿題を忘れてしまったそうです。あまり叱らないでくださいね。」
その子はメモを受け取ると、とりあえず泣き止んだらしい。
メモはずっと握ったままだったとか。

妻はその子と別れてすぐ後に、こんなことがあったよとラインで教えてくれた。
さらに「学校に連絡した方がいいかな?」と聞くので、
「小5ならしなくていいと思う。もし自分の言葉で説明できない感じだったらしてあげてもいいかな」
と返信。

「小学校に電車通学している(隣の学区に通っている)ということは、何か事情があるのかもしれない。校長か教頭には言っておいた方がいいかも、でも忘れたのは事実だから・・・」
と迷った妻。で、結局その学校に電話した。
教頭らしき先生が出たので事情を説明すると、
「ありがとうございます。〇〇先生を指導します」
という返事だったとか。

〇〇先生の言い分もあるだろうが、教室という密室で振るわれる強権には、時にこんな風にヨコ槍が入った方がいいのだと思う。

このあとの妻とオレの感想がまったく同じだったので笑った。
なんでよその子だとうまく話しかけられて、ここまで行動できるのに、ウチの子にかぎってうまくいかないんだろう・・・ 

きっとウチの子は、筋金入りの difficult child なんだろう。