u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

多感な年頃

毎日いろんなことが起こる。
セーブしているわけじゃないが読書のペースが落ちているのはそのせいかもしれない。
疑似体験が減ってるということは、実体験と思考実験が充実してるってことかな。

今日の収穫は、子どもの話をじっくり聞けたこと。
思春期らしく、いろいろ考えたり感じたりしているようだが、うまく言葉にならないらしい。
自分の気持ちを説明しようとすると、やたらと「なんか」という言葉が出てくる。
「なんか、〜。それで、なんか〜、だからね、なんか〜」と、話を聞き終わって頭に残るのは「なんか」と「それで」と「だから」。
妻やオレが、「〜ってことじゃない?」と要約すると、「う〜ん、ちょっとちがって、なんか〜」と返される。

この要を得ない話は、本人の語彙不足のせいなのか、それとも、あえて言葉にしないでボヤかしているのかと、
子どもが言語化していないものをいろいろ想像しながら聞いたが、結局、話の核心はつかめなかった。
そんな調子で時間はかかったが、本人は思ってることを話せて少しスッキリしたようだ。

子どもも手さぐりだが、親としての自分も何が正解なのかわからない。
いろいろ考えて想像して、はっきり言った方がいいのか、言わずにおいた方がいいのか悩んで・・・
多感な年頃は、本人だけじゃなくて自分も同じだな。