u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

あんに

娘の国語力に不安を抱いた話。
最近、娘がちょくちょくご飯を炊いてくれる。
炊飯器のスイッチを押すだけという気もするが、まあなんとなく嬉しい。
妻が冗談めかしてこんな風に言った。
「お父さんはね、◯◯(娘の名前)が炊いたご飯が美味しいって言うけど、あれはお母さんが炊いたのは美味しくないって暗に言ってるんだよ」

すると娘が「「あん」って?」
妻「「それとなく」って意味だよ」
娘「え、誰?」
妻「ダレってナニ?」
娘「だから「あん」って」
妻「「くらい」の「暗」。「暗に」で「遠回しに」っていう意味だよ」
娘「あー、そっか・・・。「アンに言ってる」っていうから「アン」って誰って思ったの。お父さんとお母さんの共通の知り合いかなあって」
・・・絶句

最近、横山秀夫の「64」を真剣な表情で読んでいるのを見て、あんなにシリアスで長い小説が読めるようになったのかと感心していたが、この国語力ではファンタジーかコメディだと思って読んでいるかもしれない。