u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

Samba e amorをいろんなバージョンで

サンバの本を読みはじめたからなのか、
メランコリックな旋律を求めていたのか、
大好きな曲、Samba e amorをいろんなバージョンで聴いた

オリジナルは、シコ・ブアルキ。
オリジナルはもちろんいい。シコブルアキの声は「へなちょこ」な感じだけど、そのせいで憂いの響きがあっていい。
あとは、ベベウ・ジルベルト
オリジナルの旋律の灰汁が取れて聴きやすくなっているのが、良いともいえるしもの足りない気もするが、オリジナルよりも先にこっちを聴いたせいか結構好きだ。

「最初に目に入った動くものを母親と思う」というインプリンティングは、音楽にも当てはまるのかもしれない。
つまり、最初に聴いたバージョンがいわば Mother Versionで、それ以降に聴くバージョンはMother Versionとの差異で評価されるというようなメカニズムがあるのかも。

と言いつつ、カエターノ・ヴェローゾのバージョン。
この映像はオフィシャルなものなのかなあ?とても印象的

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