u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

どんな風にも vs.こんな風にしか

「どんな風にも語れる」という万能感よりも、「こんな風にしか語れない」という悲哀の方が人の心に訴える力が強い。
万能感が訴求力を持つのは無邪気さとセットになった場合に限られるような気がする。「こんな風にしか語れない」という自分の声を求めるプロセスは、探求という意味では前進だけれど、他の可能性を諦めるという意味では後退でもある。
帰りの電車でじっと目を閉じていたら、なんとなくこんなことを考えていた。たぶんJesse Ed Davisのギターを聴いてたからだと思う。