u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

職人的な人(職人気質)

誕生日に15年ぶりくらいにメガネを新調したが、
まだ目が慣れていないので、午後になると頭が痛くなってきた。
ということで、帰りの電車はずっと目を閉じて考えごと。
考えると言っても、断片的なアイデアがとりとめなく思い浮かぶのに任せてただけだけど。
 
「職人的な人(職人気質)」の特徴とその強み・弱みについて。
職人的な人を、手法・様式・技術に自分自身を反映させようとする人と定義してみる。
 
手法・様式・技術それ自体は機械的に再現したり複製したりできるものだが、それに飽き足らず、そこに人を反映させることに骨を惜しまないのが職人気質。
問題は、何にでも人間味をこめると、全体の統一感が損なわれてウルさくなるということか。
 
人を感じるのに、人の要素はそんなにたくさんいらない。
都会で自然を感じるのにどのくらい緑が必要だろうか。至るところ緑だらけならば、それはもう田舎だろう。
そこが都会であることを忘れて緑化に没頭するのが職人気質。
全体の統制と調整には別の気質が必要なんだな・・・というところで家についた。