u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

泥中の蓮

「泥中の蓮」とは、まわりの環境に染まらず清く美しくあるという意味だけど、本当は逆の意味であるべきなのでは?


蓮の花が美しいのは、周りの泥から栄養を得ているからで、「周りの環境に染まらず美しい」のではなく、「周りの環境があってこそ美しい」ということになる。
清らかで美しいものは他と切り離されたものではなく、汚いものや醜いものも含めた全体の一要素に過ぎない。表面的な清らかさや美しさに目を奪われていては全体や本質が見えなくなる。
という意味で使うのはどうだろう。


というようなことを電車で考えた。
なんでそんなことを考えはじめたのかは忘れた。