u1row's blog

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サカルトベロ

先週からグルジアがジョージアになったらしい。
グルジアキリスト教国で、その名称は聖Georgios(ゲオルギオス)に由来するという。これまでは、ロシア語読みの「グルジア」という呼称だったが、ロシアとの対立路線強化の一環として、英語読みの「ジョージア」にしたいと以前から要望が出ていたらしい。ジョージア州とかぶることよりも、反ロシアの感情が勝っているってことか。

ちなみに、グルジア、じゃないジョージア国内では、自国を「サカルトベロ」と呼ぶらしい。だったら「ジョージア」じゃなくって、「「サカルトベロ」と呼んで」と訴えれば良いと思うんだが。
「サカルトベロ」はグルジア語だから、世界的には通用しにくいと考えたのだろうか?

 

考えてみたら日本だって、自国では「ニホン」だけど「「Japan」をやめて、「Nihon」にして」とは訴えない。自国語がメジャーじゃない故の遠慮深さみたいなところで、意外と通じ合うものがあるかもしれない。