u1row's blog

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『なぜいつも"似たような人"を好きになるのか / 岡田尊司』読了

自分がどういうタイプの人間なのかを知ることで、他人に対する愛着の持ち方の傾向・クセがわかるという話。

もっぱら恋愛・夫婦関係について書かれているけど、もう少し一般化しても「なるほど、たしかに」と思える。とても楽しみながら読めた。
巻末の診断シートを妻とやってみた。
診断結果によって、回避性、依存性、強迫性、自己愛性、反社会性、境界性、演技性、アスペルガー、妄想性の9つのパーソナリティタイプに分類される。
どれかひとつに絞るわけじゃなくて、1番強い傾向に加えて、2番目、3番目あたりもその人の行動にかなり影響を及ぼすらしい。


ちなみに、オレは強迫性、アスペルガー、回避性がわりと強め。
ごく簡単に言うと、強迫性は、決めたことを単調に継続するとか、完璧主義とか、融通が利かず頑固なところがあるとか。
アスペルガーは自分の世界が強烈、回避性は他人との距離を取ろうとするタイプ。ざっくり言うと引きこもり的な性格。


妻は、妄想性と強迫性と反社会性。
妄想性と反社会性は、かなりヤバそうなやつで、恋愛や夫婦でいうとこのタイプと合う人ってほとんどないらしい。

でも自己分析と他人から見た自分は違う気がする。
あと、10代、20代、30代と年令によっても違うように思う(これは本文にも書かれていた)。
妻は、はた目には妄想性や反社会性とは違うんだけど、自己イメージはだいぶアナーキーみたい。
オレと妻の関係は、引きこもりとアナーキストか・・・。
でもどうにか仲良くやってるから相性はいいのかな?

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