u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

あんたがたどこさ

今日は春分で祝日だけど、土曜だからイマイチありがたみなし。
午後、図書館で何冊か本を調達

なぜか朝から「あんたがたどこさ」が頭の中でエンドレスで流れる。
何きっかけではじまったのかはわからないけど、いったんはじまったら止まらない。
たぶん変則的な拍数のせいだろう。
 あんた・がた・どこ・さ (4拍)
 ひご・さ (2拍)
 ひご・どこ・さ (3拍)
 くま・もと・さ (3拍)
 くま・もと・どこ・さ (4拍)
 せんば・さ (2拍)
 せ・んば・やま・には・たぬ・きが・おって・さ (8拍)
 そ・れを・りょう・しが・てっ・ぽうで・うって・さ (8拍)
 にて・さ (2拍)
 やいて・さ (2拍) 
 くって・さ (2拍)
 そ・れを・この・はで・ちょいと・か・ぶ・せ (8拍)

手まり歌だから、わざとアクセントの「さ」が変則的に出てくるようにして難しくしてるんだろう。ストレートなものより、ちょっとズレているものの方が「ひっかかり」があって頭に残る。


ところで、この童謡はリズムよりも歌詞の方にナゾとされているそうで、
「なんで熊本の歌なのに関東弁なのか」というのがナゾなんだとか。
「せんばやま」とは埼玉県川越市の仙波山のことで、タヌキとは、仙波山の仙波東照宮に祀られる「古狸」こと徳川家康を指しているという説があるらしい。
幕末の倒幕運動のさなか、川越に来ていた熊本出身の官軍兵に子どもたちが「どこから来たの?」と尋ねている、というシチュエーションなんだとか。


じゃあ「それを木の葉でちょいとかぶせ」の「それ」って何だろう?
食ってしまったら何も残ってないだろうに、いったい何に木の葉をかぶせたのか。
これも何かの象徴なのかな?