u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

メランコリックな響き

BGMで、I can't stand the rain

オリジナルのアン・ピーブルズ、スティーブ・マリオット(ハンブルパイ)、あとミッシー・エリオットしか知らなかったけど、ローウェル・ジョージティナ・ターナーラリー・グラハムカサンドラ・ウィルソン・・・
とにかくいっぱいカバーされてた。

 

スティーブ・マリオットの声、ローウェル・ジョージのアレンジが魅力的。
ただ、アン・ピーブルズのバックがピアノだけのバージョンのメランコリックな響きが一番耳に残った。
具体的には、♪ 〜 against my window のところと、♪ 〜 keeps on haunting meのところ。

 

ブルーノートって言ってしまったらそれでしまいなんだけど・・・
たぶんこの響きは、他の楽器が重なると徐々に薄れていく類いのものじゃないかと思う。歌がうまいとか下手とかというものではなく、感情に近い響きだ。

 

他と交じり合うと消えていくというのは、逆に言うと、ひとりの時にもっとも強く表に出る。だから、きっと鼻歌の時にもっとも強く響くにちがいない。
ブルーズの根っこはこのあたりにあるんだろう。

 


Ann Peebles I Can't Stand The Rain - YouTube