u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

『犯罪小説家 / 雫井脩介』読了

読み切りでスッキリしたいなと思って、手頃そうなものをピックアップ。
行き帰りと昼休みでちょうど読み切り。

「そこに山があるから」じゃないが、
作家、脚本家、自殺志願者・・・
みんなそれぞれ、自分を駆り立てるものを求めている。
虚構が現実化する時に感じる昂揚感が、生きているという実感なのか、
その昂揚感=生の実感を得るためには、人はどんな結末も厭わないのか、
みたいなテーマなのかな?

そんなテーマなんて考えるのも野暮なエンターテインメントなのかもしれないが、
著者はものを書く動機、駆り立てるものをいつも求めているんだろう。
ま、そんなのあたり前か・・・
わくわく・ドキドキの数時間に感謝

http://www.amazon.co.jp/犯罪小説家-双葉文庫-雫井-脩介/dp/4575514322
犯罪小説家 (双葉文庫)
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