u1row's blog

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エチオピーク・シリーズ

音楽の紹介本に出て来た「エチオピーク・シリーズ」というのが気になってYouTubeで検索。帰りの電車で聴いた。
1970年代のエチオピアの大衆音楽を集めたシリーズらしい。
全体像がつかめず、どういうコンセプトで集めてるのかはイマイチよくわからんが、当時のエチオピアではこんなにR&Bなバンドが流行ってたのか?


演奏はR&Bもしくはファンクっぽい感じなんだけど、曲調は「歌謡曲」。
エチオピアの歌謡曲がどんなだか知らないが、ここでいう「歌謡曲」というのは、
日本の歌謡曲。歌が入ってなかったら「日本のバンド」って言われても「へぇ」って納得してしまいそう。

郷愁を誘うっていうのか、ちょっと演歌っぽい短調の旋律って、日本だけのものじゃないんだぁ。
方言って京都を中心に地方に広まっていったから、京都から北と南に大きく離れたところ同士で、同じような言葉が残っていることがあるらしい。

日本と遠くは慣れたエチオピアで、ビックリするくらい似たような音楽が演奏されてたっていうのも、これと似たような話かもしれん。
アメリカ中心に同心円上に広まった結果、直接接点がないエチオピアと日本に同じようなローカル音楽が生まれたってね。
もしくは、オレが知らんだけで、エチオピアと日本にはとても深いつながりがあって、同じ旋律を共有しあう仲だったりするのかなぁ?

https://www.youtube.com/watch?v=QDVm_AnPffI&list=PLB132567B0C3337CC&index=11
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