u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

拾いもの

今日はとあるイベントで一日立ち仕事。
今日に限って、帰りの電車がいつもにもまして混んでいて、いっそう疲れた。

仕事の合間に休憩をとっていた時のこと。
たまたま座ったベンチに財布が落ちいてた。
カタチや大きさから見て小銭入れだったと思う。

例えば、道に100円落ちてたらもらうだろう。
1000円札でも「ラッキー」って思ってもらうだろう。
10000円だったら・・・、やっぱりもらうかな?

でも、財布はさすがにためらう。小銭入れだろうから、
1000円も入ってなかったかもしれんけど、
金額の問題じゃなく財布だともらえないな・・・

で、どうしたかというと、
持っていた紙の切れはしに
「ここに財布を置き忘れた方へ、
 (イベント会場の)出入り口のスタッフに預けました」
と書いてベンチにおいて、サイフを持って出入り口スタッフのもとへ行った。

なんとなくわき上がった親切心からそんな風にしたのだが、
自分自身の親切なふるまいに酔いしれていられたのも
スタッフに話しかけるまでのつかの間だった。

「このサイフ、ベンチに置いてあったんですけど。だれか落としていかれたんやと思うので、預かってください」
と言うと、
「はい、では、あちら奥にある事務室をお訪ね下さい」
と、信じられないくらい事務的な口調で答えるスタッフ。

「え、持っていかなアカンの?すいませんけど、預かってもらえませんか?」
「拾得物は事務室で ゴニョゴニョ〜」

おお!これがオヤクショ対応ですか!?、それともタテワリ仕事?

なんで、拾いものを届けた人間が、たらい回しにされなあかんの?
もう1回「預かってもらえますか?」と言って納得してもらった。

なんか、オレがスタッフに無理を押しつけたみたいになって、
気分はよくなかった。
こんな感じになるんやったら、これからサイフを見つけたときはもらうことにしようかな?
少なくとも小銭入れくらいやったら・・・

そんなことしたら、お役所対応じゃなくて、
警察の対応を受けることになるかもね。