u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

『数に強くなる / 畑村洋太郎』

帰りの電車でざっと読む。
自分で数字を作り出すことのススメ。
「数字を作る」とは、日常生活のあらゆることを数値化してみることらしい。

若かった頃の筆者が、高名な経営者を訪ねたときのこと、
その経営者に「ここまで(建物の2階)くるのに何段階段をのぼったか?」と唐突に聞かれて、
2階までの高さと階段の段差をその場でイメージしておおよその段数を計算して答えた、というエピソードが紹介されていた。

なるほどと思って、自分も何かやってみようと周りを見渡す。
混み合った車両。いったい何人いるのか?
4つドア、4人掛けの座席は、たぶんドアとドアの間にあるから全部で6つ、2人がけが2つかな?座席の前のつり革は・・・6つか・・・
と、あれこれ考えて出した数字は220人。混み合った車両は220人だ!

さて調べてみると、JRの車両定員は先頭車両が140人くらい、それ以外は160人くらいらしい。
混んでるときは、定員以上に乗っているいるだろうから、220は結構良い線いってるんじゃないか?
確かめようがないけど・・・

http://www.amazon.co.jp/数に強くなる-岩波新書-畑村-洋太郎/dp/4004310636