u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

『さよならドビュッシー / 中山七里』

タイトルにひかれて読んでみた。
映画になってるとかで、近所の本屋にもたくさん積まれていた。

ストーリーに入るのにちょっと時間がかかったけど、
途中からは楽しめた。

「ストーリーに入りにくいな」と感じたのは、
なんかプリキュアを見てるような感じがしたからだと思う。

ぱっと見「濃いキャラ」の登場人物たちも、
結局みんな主人公の女の子を際立たせる飾り。
人物がペタッと平面的に描かれてる感じがして、
読んでて気恥ずかしいような居心地の悪さがあった。

と言っても、プリキュアと一緒で、慣れたらそれはそれで面白い。
たぶん娘はこういうの気に入ると思うんだけど、
一応ミステリなので、殺人シーンとかもあるから怖がって読めないかな。

http://www.amazon.co.jp/さよならドビュッシー-中山-七里/dp/4796675302