u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

秋入学のイメージ戦略

近所の西友まで歩いて買い物に出かけた。
早くも桜が咲き、中には満開の木も。

うちの子の小学校では昨日が卒業式だったらしい。
卒業式にこれだけ桜が咲いているのも珍しい気がする。
この分だと、入学式の頃には桜は散ってしまっているかもしれない

そういえば、秋入学への移行ムードが高まっていているが、
一方で、春のままがよいという意見も根強いらしい。

以前、小耳にはさんで驚いたのは、
春入学を継続する明確な根拠はなく、
「入学式といえば桜でしょ」
という日本人の間に根強くあるイメージを崩してまで入学時期を変えなくても・・・、
というのが一番の理由らしい。

そんな情緒的な理由で春入学が続いているとは・・・。
今年は、そのセンチメンタルな願望も叶わないだろうし、そもそも入学時期に桜が咲いている地方って日本の中のほんの一部の地域だろうし・・・。

ま、理屈じゃなくて、なんとなくのイメージなんだろね。
「4月・桜・入学式」ってね。
富士山を見たことがなくても「日本・富士山」、
刀なんて見たことなくても「日本男児・さむらい」、
秋の七草を言えなくても「日本人女性・なでしこ」
みたいなね。

秋入学を広めるには、こういうセンチメンタルな部分に訴えかけるようなイメージを浸透させないとダメなのかもしれないね。

その点で9月というのは意外と難しいんじゃないかな。
11月なら、「入学式といえば紅葉」ってイメージ戦略を打ち出せそうだけど・・・
9月は、残暑?台風?

ここは、「4月の入学式の時には、実は桜はそんなに咲いてない」という前例(現状)にならって、
「入学式といえば紅葉、でも実は紅葉はもっとあとだけどね・・・
みたいにごまかすしかない・・・かな。

f:id:u1row1223:20130320151439j:plain