u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

跳躍る(はねる)

帰りの電車とバスで、
『ガリレオ8・禁断の魔術 / 東野圭吾』を読了

テレビドラマ化されてたせいか、キャラがはっきりしていて読みやすい。4編とも期待を裏切らないエンディングが用意されていて、読後のスッキリ感が高い。

ところで、
帰りのバスの中でこの本を読みふけっていた時のこと。
トンネルにさしかかったところで、突然バスが蛇行したかと思うと、いまにも止まりそうな徐行運転になった。
なにごとか、と顔を上げ、ふと窓の外に目をやると、
なんと、ウサギが走っている。

ウサギといえば「ピョンピョン」跳ねるイメージだけど、
そのウサギはネコみたいに俊敏に走っている。
バスの運転手さんは、ウサギを巻き込まないようにハンドルを切り、なおかつ徐行していたのだか、
ウサギには、運転手さんの気持ちなど伝わるわけもなく、
バスの進行方向へと一生懸命走っている。
徐行しているせいで、かえってウサギを追いつめているみたい。
「なにコイツ、逃げても逃げても追いかけてくるよ〜」
って感じかな?

トンネルのそばには娘の通う小学校がある。
小学校で飼っているウサギが脱走したのかと思い、
帰宅してから娘に聞いてみる。
すると「学校にウサギはいないよ」と言う。

娘によると、幼稚園ではウサギを飼っていたとのこと。
でも幼稚園は、その場所からはかなり離れている。

一体どうやってトンネルまできたのか?
事件の予感・・・
湯川教授に説明してもらいたいなぁ、
タイトルは『跳躍る(はねる)』で。

http://www.amazon.co.jp/禁断の魔術-ガリレオ8-東野-圭吾/dp/4163816909