u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

アップルが休み

今日から12/28まで、アップルが休みらしい。
店舗の営業のことじゃなくって、
アプリの審査をする人たちのことね。

アップルからは、ご丁寧にひと月くらい前から「休暇のお知らせ」メールが数回とどいた。

やっぱりこの時期の休暇だから、クリスマス休暇なんだろう。
逆に、正月は休まないってことかな?
日本とちがって

 Merry Christmas! > Happy new year!

なんだろうね。

アンドロイドと違って、iPhone/iPad用のアプリは、作ったあとにアップルの審査を受ける。
審査っていっても、漫才のネタとはちがうので、「おもしろいかどうか」の審査ではなくって、安全性、機能、動作なんかが審査される。

でも、実は審査の詳細はわからない。
一応アップルが公表している審査基準みたいなものが100項目以上あるけど、どうもその適用は流動的で、今年だけでも「これは基準が変わったんじゃないの?」ということが何度かあった。

審査をパスしないことを「リジェクト(rejected)」って言う。
リジェクトの場合は、

「あなたのアプリはリジェクトです。これこれの要件を満たしていません」

みたいなメール(もちろん文面は英文)が届く。

一度リジェクトされても、要件を満たすように作り変えれば無事承認されるんだけど、審査に10日〜14日くらいかかるので、それだけ待たされたあとに送られてくる結果が「リジェクト」だと、やっぱりガッカリするか、ムカツクかどっちかだね。

こんなことがあった。
あるアプリでリジェクトを食らったんだけど、その理由を見ると、アプリのコンセプトが全く理解されていなかったのね。

「いや、そこ作りかえたらこのアプリの意味がなくなるやん!」

って、めっちゃムカツイて・・・
たぶん日本語読める審査の担当者はいないんじゃないかな?
日本語が読めたら、パッと見て「ああ、こういうコンセプトね」ってわかるはずやから。審査に2週間待たされて結果がリジェクト、しかも理由がトンチンカン。

で、どうしたか?
いつもはね、アプリの説明の文章とかメールのやり取りは英語なんだけど、
そんときは、日本語で

「そこ否定したら、このアプリのコンセプトが成立しないでしょ。ちゃんと見ろ!」

って返信した(あくまで内容ね、言葉づかいはもっと丁寧)。

そしたら、すぐに

「ゴメン、そんなコンセプトだとは知らなかった。
 だったら通すよ。」

て感じ(もちろん英文ね)のメールが返ってきた。

「これからも、(審査が)変だなと思ったら遠慮なく言ってね」

みたいなことも書いてたな。

やっぱり、腹が立った時は英語じゃなくて日本語でまくしたてた方がいいのかなぁ、なんてね。

他にもね、審査にまつわるいろんなエピソードがあるんだけど、それはまた別の機会に・・・