u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

電気ブランを一杯

9月に買った焼酎が終わり、今度は電気ブラン。20年近く前、京都に住んでいた頃に、浅草の土産として知り合いにコレを買って帰ったらえらく喜んでくれた。今は浅草に行かなくてもわりとあちこちで売っているようだ。「電気」がモダンなものシンボルだった頃の…

台風の前に

朝から雨だが、予報では今日よりも明日、明日よりも明後日と台風接近に伴ってひどくなるとのこと。ということで、期日前投票に行ってきた。最寄りの行政センターに着くと、同じ考えの人がたくさんいて行列ができていた。その後、スーパーで買い物。こちらも…

カタルシス?

本棚から「ギリシアの詩」という本をカバンに入れて出かけた。寝不足の自覚があり、しかも日常とはなんの関わりもない文章。電車で開いて、ほんの2〜3行で視界が暗転した。気を取り直し、少しでも興味が持てそうな箇所を探し、「悲劇と喜劇」の章を読むこと…

国難とは

米大統領が、ニジェールで武装勢力の襲撃を受けて亡くなった兵士の遺族に「本人はどんな任務かわかっていたはず」と話して非難されているという。つまり「死ぬ可能性があることはハナからわかってたことだろう」と。彼がこういう人間であることは「ハナから…

渦嵐(ウザラシ・Woozrush)

久しぶりの晴天に気分も晴れやか。でも明日からまた雨、しかも台風まで近づいているのだとか。「季節外れ」が常態化しつつある最近の気象事情。もはや台風の時期や進路なんてあってないようなものなのかも。台風の「台」の字は「台湾」、つまり台湾付近を通…

『ウィンクで乾杯/東野圭吾』読了

バブリーな設定はともかく、電車の友にはピッタリの内容と分量だった。推理もののドラマにもいいなと思うものの、このままの設定で映像化しても時代錯誤で使えないだろう。映像コンテンツってリサイクルしにくいメデイアかもしれない。小説ならば、時代のギ…

乖離

朝から冷たい雨。次に何を読むのか決まらないので、とりあえず合間つなぎで古いミステリーを持って出かける。奥付を見ると1992年に第1刷。パーティコンパニオンが主人公のバブリーな小説。現実離れしすぎていて気晴らしには最適。この間読んだ『バベル九朔/…

苗字のランキング

買い物ついでに本屋で立ち読み。日本人の苗字、1位佐藤、2位鈴木、3位高橋とのこと。昔、1位鈴木、2位佐藤と聞いた気がするが、ある時逆転したのだろうか。鈴木は関東の太平洋側、東海地方に多く、佐藤は東北地方に多い苗字で、サンプルが関東や都市部に偏る…

ナラ16歳

今朝はナラの通院。週2,3回の通院がもう1年半以上になるが決して慣れることはなく、出かけそうな雰囲気を察知するとすっと気配を消し、押入れの中やベッドの下に隠れて息をひそめる。でも、「ナラ〜」と呼びかけると必ず「ウア〜」と返事ががえってくるから…

考えごと

あることが引っかかって考えた。とりあえずこう考えて収めることにした。「自分だけの何かを探す一方で、自分だけでない誰かを求めるものだ」自分にしかできないことを求めながら、それを自分以外の誰かと共有したいと願う。これは、ambivalent、つまり肉親…

『羊と鋼の森/宮下奈都』読了

駆け出しの調律師を主人公にした清々しい成長物語。Parental Advisoryの対極、すべての親がオススメしそうな作品。「真善美」が、「偽悪醜」との対比で浮かびあがる相対的な価値ではなく、絶対的なモノとして存在しているかのような世界が描かれている。イヤ…

楽器と音楽

妻と娘が読んでいたのを拝借して調律師の出てくる小説を読み始めた。ピアノの音について語られているのを読むと無性に鍵盤に触れたくなる。と言っても、自称「永遠のなんちゃってプレーヤー」、家にあるのは電子ピアノ。ピアノの音の何を知ってるのかという…

辞めるにしても続けるにしても

娘は今日まで秋休みで明日から後期スタート。秋休みといっても、ほぼ毎日部活に行ってたから、単に授業がないというだけのことだったが。そういえば自分が部活を辞めたのはちょうど中2のこの頃だった。記憶が曖昧だが、夏には嫌気がさして行ってなかったかも…

睡眠時間確保

今朝は8:30起床。3連休最後の日にようやくちゃんと寝られた。不思議なものでちゃんと寝た日に限って、余計に眠くなる。日用品の買い出しから帰ったあと、お笑いのネタ映像をランダムに見ているうちに少し意識が飛んでいた。今日はさっさと寝よう。

横浜トリエンナーレ

横浜トリエンナーレを見に横浜美術館に出かける。「トリエンナーレ」というのが何のことなのかわからないまま見に行ったが、3年ごとに開催される現代美術の展覧会で、横浜トリエンナーレは今回が6回目なのだとか。横浜美術館の他にも、赤レンガ倉庫も会場に…

無駄足

今朝も目覚ましは5:30にセット。理由は娘の部活。今日も大会だかなんだかで、6:00過ぎに家を出るという。昨日からずっと雨、今朝もザーザー降り。中止になるのは目に見えているが、とりあえず学校には集まるのだとのこと。娘が予定どおり家を出てしばらくし…

虫の知らせか

昨日からなんか胸がざわつく。なんでだろう。そのせいだかどうだかわからないけど、今朝は5時前にパッと目が覚めたが、どうも気分は良くなかった。虫の知らせ的なものだろうか。「虫の知らせ」の「虫」とは、人間の体内に住むと言われる「三尸(さんし)」と…

『子どもの敏感さに困ったら読む本/長沼睦雄』 読了

『子どもの敏感さに困ったら読む本/長沼睦雄』6月に読んだHSP(Highly Sensitive Person)についての本。テーマは同じだが、こちらは「子ども」に焦点をあてている点が特徴。HSPに対して、「敏感な子ども」はHSC(Highly Sensitive Child)と呼ぶらしい。HSPもHS…

カフェに耳あり

週の真ん中だから?若干集中切れ気味。某カフェでコーヒーを頼む。結構混んでいて空き席がひとつ。イヤだなと思いながらそこに向かう。「イヤだな」の理由は、隣の男性2人組。一方が少し目立つ格好をしていて、ペラペラ喋っている。うるさいのが横にいると…

『バベル九朔/万城目学』読了

この人のは何冊か読んだが、今までのとは少し違ったトーンの作品だった。読みづらい箇所、冗長でノロい展開が気になったけど、好き嫌いで言うと今までのよりも好き。奇抜な発想、荒唐無稽な世界の創出という点では著者のこれまでの作品と同じ。じゃあどこが…

10月と11月

昨日から10月。一年で一番好きな月、と言ってしまうと11月が惜しい、11月と言えば10月が惜しい。「秋」の一言でまとめても構わないけど、10月と11月では微妙に趣きが違っているから、それぞれ別個に味わいたい。西行は、春に桜を見ながら死にたいと歌ったそ…

バッティングセンターで気晴らし

週末の買い物ついでに気晴らし。スーパーの近くにあるバッティングセンターに入る。バッティングブースのところに、山口とか菅野とかプロのピッチャーの名前が書いてある。何のことやらと思いつつ、菅野130kmのブースに入る。前方のモニターに菅野投手が映し…

解決アプローチ

A「人にされて嫌なことは人にしない」B「人にされて嬉しいことを人にする」この2つの行動原理は、単なる裏表の関係で同じことを言っているようだが、うまくいかなかった時の結果はまったく違う。Aをベースにすると相手が喜ぶことまで行動を控えることになっ…

オモシロ、セツナイ

「古手買い」という落語を聞きながら帰る。古手というのは、古着のことらしい。古着屋の店先でのやり取りを描いた話。火事の時に羽織るのは「刺し子」、葬式の時に着るのは「麻の裃」、ソロバンを弾いて値段の交渉。描かれているのは目にも耳にもしたことの…

休日のカフェで

朝から豪雨。たまたま休暇を取っていたから、慌てることも濡れることもなし。ラッキー。妻を車で送ってから、某カフェでコーヒーを頼みしばし読書。店には古いジャズの有名な曲が流れていた。そういうチャンネルなのかな?オシャレといえばオシャレだけど、…

適性

都内某所。駅までの近道によく使う道沿いに占いブースがある。たまに年配の女性がぽつんと座って客を待っているが、客が入っているのは見たことがない。今日ブースに近づくと、中から大きな声が聞こえてきた。珍しく客が入っているのかと思いながら近づくと…

『キューバ危機 ミラーイメージングの罠/ドン・マントン デイヴィッド・A・ウェルチ』読了

「キューバ危機を扱った本はいくらでもあるが、微妙なニュアンスを十分にとらえる程度に詳細でありながら、数時間で読める程度に短く興味深く、しかも最新の研究成果を織り込んだ」著作にしたいという意図のもと執筆したそうで、まさにそういう仕上がりだと…

ワルサーP38

国内某所へ出かけ日帰り朝夕が涼しくなってきたので、ジャケットを着て出かけたが大誤算。むちゃくちゃ暑かった。ただでさえかさばる荷物に加えて、ジャケットも手に持って歩く。時計、財布、チケット、カード、あらゆるものを失くしたり、置き忘れたりした…

いつまであるか

娘のダンスの発表会を見に川崎の某所に出かける。川崎駅にほど近いこのホールに観に来るのは、今回でたぶん10回目。 この施設、移転が検討されているそうで、ここで発表会を見るのは今回が最後。川崎の前は、平塚が会場だったこともあったが、そこも老朽化か…

三人寄れば

妻が図書館借りてきた『キューバ危機 ミラーイメージングの罠』という本を読み始めた。キューバ危機というと、冷戦時代の一局面で、結局は回避された事件という認識しかなかったが、読み始めると意外とおもしろい。フルシチョフ、ケネディ、カストロの思惑の…