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u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

某結婚式・披露宴に出席

某結婚式・披露宴に出席。自分がこういった機会を悉くスキップしてきたので、「なるほど、誓いとは、あるいは、お披露目とはこういうものか」と、拾わずに通り過ぎたものの意味と価値を、後ろから呼び止められて振り返りながら教わるようなひと時だった。ま…

午後、図書館へ

午後の浅い時間に図書館へ最近アート志向が高まっているから、無駄に美術系の書棚の前でネバって、初心者向けと思われる有名画家たちの人物紹介のマンガを借りた。人物も作品も歴史にその名を残すと、その人自身から切り離されて、みんな「エライ人」「スゴ…

雛あられ

桃の節句だからといって何も予定していなかったが、妻経由で「娘が雛あられを食べたがっている」と聞いて、帰りに買って帰ることにした。 もうコンビニしか開いていない時間だったが、恵方巻きの時にはあれだけ盛り上がっていたんだから、ひな祭りも同じ感じ…

ひふみ歌

昨日、「反」と「無」の違いを考えていて、ついでに、さらにどうでもいいことが思い浮かんだ。「ひふみ」の歌は、けっこうな割合で否定的な語に置き換えられる。ひ ふ み よ いつ む な や こ と非 不 未 逸 無 莫 止 枯 徒 なんとかこじつけようとしたが、…

非と反

ニュース記事で、「反人道的」という言葉が目に入った。「人道的」の打ち消しは「非人道的」だと思っていたが、「反人道的」という言い方もあるのか? 「非」と「反」にニュアンスの違いを見い出すとすれば、人道的(+10)ー 非人道的(0)ー 反人道的(-10…

『危険なビーナス/東野圭吾』読了

サスペンスドラマにコメディのふりかけをまぶした感じのおもしろさ。テレビ化が前提なのかな?ま、これに限らず映像化を意識しないで書くなんてことはありえないのかもしれないが。ネタ明かしのところは、「モニタリングさせていただきましたぁ」てテレビカ…

『20世紀ファッションの文化史/成実弘至』読了

ファッションについての知識と興味がなさすぎて、前半は厳しかったが、マリークワントあたりから俄然面白くなった。マリークワントを知ってるからではなくて、1960年代あたりからは、なんとなく時代の流れのイメージが頭にあるからだと思う。ヴィヴィアン・…

安全運転

娘のダンスの発表会を見に某所へ。習いごととしては小6で辞めるケースが多く、中学生になって続けているのは少数派。中学生で続けているのは、よほど本格的にやっていくのか、あるいはよほどヒマなのか。ウチはどちらかというと後者だろうか。中学生になった…

目に入ったものについて

ニット帽をかぶっている人を見ていて、あれはknit cap なのか、knit hat なのかどっちだろうと思って調べたら、全然別の単語が出てきた。beanie、そしてtoque。toque はカナダの人が使う単語らしい。 ミスタードーナツの看板が目に入った。Mister Donutとい…

ぼーっとして

ぼーっとする時間があったので、なんとなく、これからしたいことについて考えた。今年は月1ペースくらい映画を見たいと思っている。先日は「沈黙」を見た。来月は、妻のリクエストの「LA LA LAND」、娘のリクエストの「チア☆ダン」、恒例の「映画ドラえもん…

問題にはならない難点

図書館で借りたファッション史の本、途中まで読んでやめようかどうしようかと迷ったが、とりあえず延長している。体調がイマイチということもあり、その後もあまり進んでいないが、途中から急に、目の前の霧が晴れるように何が書いてあるのかがわかるように…

てーびよし

朝、指差し確認する車掌さんを見た。そばにもう1人車掌さんがいたから、たぶん研修中なんだろう。その車掌さんが、指差ししながら「てーびよし!」と言うのが耳に入った。ん?「てーび」って何や?そのあとの「側面よし!」はそのままだが、「てーび」という…

距離感

もっと話をしておけばよかったというほどには話すことはなく、もっと話を聞いておけばよかったというほどには聞くこともない。ある人のことを考えていてふと思ったことだが、意外と誰にでもあてはまるような気がしてきた。これが自分にとっての人との距離感…

頭痛の週はじめ

午後、軽い頭痛に見舞われた。いわゆる筋緊張性頭痛。しかも、帰りの電車はダイヤが乱れていたせいでぎゅうぎゅう詰め。週のはじめからついていない。帰りの電車で久しぶりにThe Wild Magnoliasを聴くのを楽しみにしていたが、あの状態ではさすがに聴く気に…

非効率、非生産的なやりとり

マンションの管理組合の仕事で、持ち回りの役を選任する調整役になり、適任を見つけないといけない。今回、ありがたいことに「他に立候補者がいなければ、やってもいい」という人が一人いたので、「これで話が早く片付く」と思ったのはとんだ思い違い。かえ…

「一般人」とは

「一般人」という言葉は、使い方によって差別的な臭いする言葉になるように思う。差別語というのは、なにも相手を卑しめたり貶めたりする言葉のことだけを言うのではない。マジョリティの側を表す言葉をあえて明示することで、そこに属さないマイノリティの…

Humble Pieを聴きながら

Humble Pieを聴きながら帰る。スティーヴ・マリオットの声が好きで一時期かなり聴き込んでいたが、久しぶりに聴くとずいぶん印象が違った。ソウルフルだと思って聴いていたけど、今聴くとハードロック、しかもイマイチ方向性の定まらない陳腐なハードロック…

備えと憂い

寒さが少し和らいだ。本来、暖かくなるのは嬉しいことのはずだが、春先の暖かさは花粉を思い起こさせるので、むしろ憂鬱ですらある。でも憂鬱の先取りは悪いクセだ。何かにつけネガティヴ予測をするせいで、「備えあれば憂いなし」が、「備える前に憂いあり…

読みかけ

図書館で借りた「ファッションの文化史」という本を読んでいるが、なかなか進まない。意外とおもしろいというのが目下の感触だが、知らないことだらけなので、小気味よくページをめくるというわけにはいかない。今週末で期限が切れるのだが、延長しようか諦…

CD棚から

最近聴いてなかったものを聴くシリーズ。CD棚から取り出したのは、P-Funk Earth Tour。心も身体も熱くならずにはいられない。同じツアーの海賊版ビデオの酷い画像を、目を凝らしながら見たのはつい昨日のことのように感じられる。Mothership connection から…

叔父さんの思い出

昨日食べたどら焼きで思い出した和菓子屋の叔父さんの思い出。顔を合わせるのはせいぜい盆と正月くらいで、叔父さん自身と特に親しい付き合いがあったわけではない。叔父さん宅には同年代のいとこ兄弟がいて、彼らと遊ぶのはいつも楽しみにしていた。もうひ…

海とどら焼き

日用品を買いに16号を南下。ところが、汐入あたりが渋滞中という情報を見て、ドライブがてら葉山まわりで行くことにした。せっかくのドライブなので、行ってみたかった和菓子の「葉な」という店でどら焼きを買って、長者ヶ崎に車をとめる。海とどら焼き。ど…

CD棚から

最近聴いてないものをと思い、CD棚を物色してスマホに取り込む。その中の1つ、Charlie Christian の "Live at Minton's Playhouse"。ギターのスタイルは好みじゃないけど、このライブの密度の濃さには圧倒される。ピアノは、20代前半のThelonious Monk。ア…

眠気

昨晩は猛烈に眠かった。病気じゃないのに早く横になろうと思うことなんてめったにない。でも、たぶん睡眠時間が足りてないんだろう。平日は朝が早いから仕方ないが、週末もなんだかんだでいつも通りに起きていると、やっぱりどこかでキツくなるらしい。「し…

暗唱

フランツ・カフカについての約4分半の英文暗唱、ようやく最後までいった。頭の中は、なみなみと注がれたコップ状態。最後の一文は表面張力でとどまっているだけなので、あと一単語でも加わったら溢れて抜け落ちてしまうだろう。カフカの作品に典型的な筋のこ…

映画『沈黙 silence』観了

見る前に3時間くらいの作品と聞いて、映画を見慣れていない自分にはキツいかもしれないと思ったが、まったくそんなことはなかった。あっと言う間の3時間、ハラハラでもなくドキドキでもなく、徐々に心のコーティングを侵食されていくような緊張を感じながら…

2つの波

インフルエンザの流行は今がピークらしい。今年は15年くらいぶりに予防接種を受けなかった。予防接種を受けても罹るときは罹ると聞くが、実際去年、接種の甲斐なく罹ってしまい5日ほど熱が下がらないという目にあい、予防接種は万能ではないことを思い知った…

『600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス/上阪徹』読了

2009年の本なのでちょっと古い感じがするものの、創業者の価値観や使命感についての記述は5年や10年で古くなるようなものではなく、とても興味深かった。とはいえ最初から最後まで持ち上げっぱなしなのが、どうにも気持ち悪く感じられてしまう。意地悪な気持…

午前中

午前中マンション管理組合の会合に出る。築年数のかさんだマンションなので、大小さまざまな問題が山積している。その中でも去年から某問題で一部の住人が賛成・反対で対立し面倒な事態になっている。今日の会合はその問題を論じる集まりではなく、単に来年…

玉に瑕

細川ガラシャの「ガラシャ」は、ラテン語のgratiaなんだとか。本名「珠(玉)」の意味にも通じるということで、「恩寵」を意味するgratiaの洗礼名を受けたらしい。昼間、図書館でどれを借りようかと立ち読みしていた本に載っていた。結局その本は借りず、気…

イブ化する節分

節分は立春の前の日。暦の上で春が始まる「立春」の前に冬とお別れする日が「節分」、とすると節分と立春の関係は、大晦日と正月の関係と同じと言えそうだ。ところが昨今の恵方巻きの盛り上がり具合を見ると、節分が立春を食ってしまって、立春をマイナー暦…

『夜行/森見登美彦』読了

おととい読んだ『芸人迷子』に続いて、中断するのが惜しいと思うくらい集中して一気に読みきった。『芸人迷子』は、著者の熱量に促されて読み進めたが、この本は文章自体に促されてページをめくっていた感じがする。この人の文体に対する一般的な評価は知ら…

意外にも

物議を醸している7ヶ国の国籍を持つ人の入国を禁止する大統領令。意外にも国内では、支持が不支持を上回るのだとか。「意外にも」と言ってしまうと、アメリカの実態をよくわかっていないことを明かすようなものかもしれない。ニュースを見ていると非難轟轟の…

『芸人迷子/ユウキロック』読了

文字を読むというよりは感情そのものを読んでいるような錯覚を覚えるほどの凄まじい熱量で、途中で止まることができず一気に読みきった。漫才コンビ、ハリガネロックのユウキロック氏が、養成所時代から2014年のコンビ解散までを語った本、、、とまとめると…

『希望荘/宮部みゆき』読了

短編4作、と言っても一編一編はそこそこボリュームがあって、その分じっくり楽しめた。杉村三郎シリーズ第4弾だそうで、前作の『ペテロの葬列』の続きということらしい。『ペテロの葬列』もおもしろかったし、遡って第1弾、第2弾というのも読んでみようかな。

マリーアントワネット展へ

娘の部活がない貴重な休日。2月末までのマリーアントワネット展にいくことにした。なんかの景品でペア招待券を持っていたので、当日チケットは娘の分だけ。 のんびり昼過ぎに出かけて、2時過ぎに着いたら、80分待ちだと言われる。そんなに人気のある展覧会だ…

Garage Bandで遊ぶ

Logic を入れているMacBook の調子が悪くなってから、録音や編集から遠ざかってしまっている(理由はそれだけじゃないが)。ちょっと試しにiPhone で電子ピアノの音を録ってGarage Bandに読み込んでみた。なんかいろいろと編集機能があるらしい。娘の習いご…

ブツブツ唱えて

英文音声の暗唱チャレンジは、アリストテレスの「レトリック」に続いて、フランツ・カフカについての4分半の音声を聞き込んでいる。もう2週間くらいになるが、まだ2分ちょっと。毎日行き帰り、電車の中あるいは歩きながらブツブツと唱えている。人知れず目立…

放課後

午後3時ごろ、某用を済ませ都内某所をてくてく歩いていた。雲ひとつない快晴で、日差しがあるせいか寒さはあまり感じない。この感じ、、、ふと思い浮かんだのは「放課後」という言葉。高校を卒業したらこの言葉自体使う機会もないから、その感覚まで忘れかけ…

猫の腎臓病の治療薬

猫の腎臓病の治療薬が発売されるという記事を読んだ。10歳以上の猫の半数以上が慢性の腎臓病を抱えていると言われているらしい。うちのナラも例外ではない。ほぼ1日おきに通院しているが、何度通っても通院慣れするわけではなく、毎回精一杯の声で抵抗する…

『宣教師ザビエルと被差別民/沖浦和光』読了

ザビエルの足跡だけでも興味深かったが、世界史の授業のような当時の国内・国際情勢の丁寧な解説もあってとても面白かった。なるほどと思わず付箋をつけたのは、「当時のキリシタンにとって最も手ごわい相手は、熱烈な真宗門徒であった毛利氏と瀬戸内海の海…

4色そろって

先日、都内某駅のホームに立っていると、少し離れたところにマイクロソフト社のロゴデザインがあるのが目に入った。いつも目にする窓をモチーフにした4色の四角形が配されたデザイン。不意に「いつも目にする」というのとは違った既視感に襲われた。「あれ?…

某ライブを観にさいたまへ

さいたまスーパーアリーナまで、娘の好きな某バンドのコンサートに行った。当初、車で行くことも考えていたが、魔夜峰央の『翔んで埼玉』を読んだせいで「埼玉はとてつもなく遠いところ」というイメージが刷り込まれてしまい(?)、ライブを観たあとに夜中…

子どものいない休日

平日と同じ5時起きで娘を部活に送り出す。一度起きたら基本寝ないことにしているが、さすがに今朝は辛くてもう一度横になる。寝転がって時間を気にせず読みかけの本を読むという得難いひと時。本を持ったままウトウトして、2度目の起床は10時過ぎ。コーヒー…

帰路の選曲

帰りの電車。読書にするか、音楽を聴くか、迷って音楽にした。少し前にイヤホンをなくした。仕方なく使ってるのは操作ツールが付いていないやつ。だから手元でボリュームの調整もできないし、曲飛ばしもできないし、いちいちスマホ画面を開かないとならない…

『教えること、裏切られること/山折哲雄』読了

師弟の間には、本質的に抜きさしならない競合と背反の関係があるのではないか、という仮説のもと、何組かの師弟を挙げてその実態について語る。内村鑑三と斎藤宗次郎、夏目漱石と和辻哲郎、柳田国男と折口信夫、棟方志功と柳宗悦、正岡子規と高浜虚子、親鸞…

ささやかなDeterrenee

禁断のガスストーブは、口約どおり月曜日からはつけていない。しかし、金曜日にまた寒くなるらしい。今度は雪になるかもしれないという。悩ましい。とりあえずスイッチひとつでは点けられないように、ガス栓は抜いている。点ける前にひと手間、この面倒をお…

100g ↑

1〜2 日おきに通院するウチのナラ。平日は、ほぼ妻任せ。今日の昼間、妻から久しぶりに体重が3.5 kgを超えたという報せがあった。ずっと3.45 前後だったのが3.54kgに。わずか0.1kg=100gの違いだけどとても嬉しい。自分の体重はいとも簡単に3〜4kg増えるのに…

『マーク・トウェイン短編集』読了

短編7編を集めたもの。どれも着想の妙と気取らない言葉遣いの効果に感心した。が、言葉遣いについては、翻訳だから著者自身の意図した効果かどうかわからない。翻訳については、古い本だからか読みにくいと感じる点が多々あった。 印象に残ったのは「エスキ…

夕照橋近辺で

某用で上大岡へ帰りはちょうど日暮れ時、金沢八景の夕照橋にさしかかった頃に日没。夕照橋という名のとおり、夕暮れ時の平潟湾は広重の浮世絵にも描かれた絶景だという。広重の絵は「野島夕照」で「のじませきしょう」だが、なぜか橋の名前は「ゆうしょうば…